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オールオン4/6

オールオン4/6のイメージ

オールオン4/6とは、上顎または下顎に4〜6本のインプラントを埋め込み、その上に固定式の人工歯列(フルアーチブリッジ)を装着することで、歯がほとんどない・あるいはすべて失った状態から咀嚼機能と審美性を回復する治療です。

横浜アルティマ歯科は院内専用ページを設けるほどオールオン4/6に力を入れており、CT精密診断・静脈麻酔・CGF再生療法と組み合わせた安全な治療体制を整えています。

横浜アルティマ歯科のオールオン4/6における特徴

オールオン6を中心とした長期安定を重視した設計

オールオン6を中心とした長期安定を重視した設計

当院ではオールオン4とオールオン6の両方に対応していますが、長期的な安定性と咬合力の分散という観点から、オールオン6を中心に治療計画を立てることが多いです。

6本のインプラントで上部構造を支えることで、4本の場合より咬合力が均等に分散され、インプラント1本あたりの負担を軽減できます。

多数歯が失われた口腔環境では、残存骨量の状態が複雑なケースも多くあります。

CTによる精密診断をもとに、患者様の骨量・咬合力・生活スタイルを踏まえた最適な埋入本数と配置をご提案します。

CTによる精密な埋入計画

CTによる精密な埋入計画

オールオン4/6は、限られた本数のインプラントで上部構造全体を支えるため、埋入位置・角度・深度の精密な計画が治療成功の鍵となります。

当院では歯科用CTで顎骨の形態・骨量・神経・上顎洞の位置を0.1mm単位で詳細に把握したうえで埋入計画を立案します。

特に傾斜埋入(ティルテッドインプラント)を活用するオールオン4では、神経を避けながら骨量の多い部位に適切に埋入するための計画精度が安全性と長期予後を左右します。

CGF再生療法を組み合わせた術後管理

CGF再生療法を組み合わせた術後管理

当院ではインプラント手術時にCGF(自己血由来フィブリンゲル)再生療法を組み合わせることができます。

患者様ご自身の血液から抽出した成長因子を活用することで、術後の組織修復・骨との結合促進が期待されます。

自己血由来のため安全性が高く、当院では術前に採血・UV・恒温サイクロミックスによる滅菌処理を施したうえで使用しており、衛生管理を徹底しています。

静脈麻酔対応で不安の強い方にも配慮

静脈麻酔対応で不安の強い方にも配慮

オールオン4/6は通常のインプラント治療よりも処置時間が長くなる場合があります。

手術への不安が強い患者様や、長時間の処置に対して静脈麻酔(別途77,000円)を選択していただくことができます。

麻酔科医が対応し、安全な鎮静管理のもとで手術を実施します。

専用オペルームでの滅菌管理体制のもと、術者・介補者ともに滅菌キャップと手術衣を着用して処置を行います。

将来的な多数歯喪失を見据えた包括的な治療設計

当院では初診時から歯牙崩壊・喪失のパターンと原因を分析し、将来的に無歯顎(すべての歯を失った状態)に至る可能性が高い口腔環境の患者様には、最終的なオールオン4/6への移行を見据えたインプラント配置を意識して計画を立てています。

中長期的な視点で治療設計を行うことで、段階的な治療進行のなかでも将来の包括的な回復に向けた選択肢を残すことができます。

オールオン4とオールオン6の違い

項目 オールオン4 オールオン6
インプラント本数 4本 6本
特徴 骨量の少ない部位でも傾斜埋入で対応しやすい 荷重分散に優れ長期的な安定が期待しやすい
適応 骨量が少ないケースにも対応可能 骨量が比較的確保できるケース

オールオン4/6が向いているケースとは

オールオン4/6が向いているケースとは
  • 多数の歯を失っており、入れ歯の安定が得られない方
  • 現在の総義歯(総入れ歯)に満足できない方
  • 固定式の人工歯で食事や会話を快適にしたい方
  • 歯のボロボロが進行しており、将来的な全顎的治療を検討している方

治療の流れ

治療の流れ

1回目:カウンセリング・CT撮影・治療計画提示

60分の無料カウンセリング後にCT撮影を行い、埋入本数・配置・費用・期間をご説明します。

手術当日:インプラント埋入・仮歯装着

局所麻酔または静脈麻酔下でインプラントを埋入し、仮歯を装着します。

治癒期間(数ヶ月)

インプラントと骨の結合を待ちます。

最終上部構造の製作・装着

骨結合の確認後、最終的な人工歯列を製作・装着します。

費用

項目 内容
オールオン4/6費用 カウンセリングにてご提示
静脈麻酔 77,000円 / 回
初診検査(CT・模型撮影等) 30,000円

よくある質問

オールオン4と6はどちらを選べばよいですか?

骨量・咬合力・費用のバランスを踏まえてご提案します。

長期的な安定を重視する場合はオールオン6が有利なことが多く、当院でも6本を基本とした設計を推奨することが多いです。

手術当日から食事はできますか?

仮歯を装着するため、術後から軟らかい食事は可能です。

最終補綴物装着後は通常の食事が楽しめます。

入れ歯からオールオン4/6に変更できますか?

現在の総義歯から固定式インプラントへの移行は可能です。

CT撮影で骨量・骨質を確認したうえで対応可能かどうかをご説明します。

オールオン4/6の保証はありますか?

インプラント人工歯根5年・被せ物3年の保証制度を設けています。

定期健診にご来院いただいている患者様が対象です。

骨量が少ない場合でも対応できますか?

傾斜埋入(オールオン4)や骨造成との組み合わせによって、骨量が少ないケースでも対応できる場合があります。

CT診断でご説明します。