セラミック治療とは、天然歯に近い色調と透明感を持つセラミック素材を使って、詰め物・かぶせ物を製作する治療です。
横浜アルティマ歯科では、ダイヤモンドセラミック・オールセラミック・ハイブリッドセラミックの3種類を取り揃え、患者様の歯の状態とご希望に合わせた最適な素材をご提案しています。
累計審美治療症例数3,916件の実績をもとに、精度の高いセラミック補綴をご提供しています。
目次
横浜アルティマ歯科のセラミック治療における特徴
3種類のセラミック素材から最適なものを選択
当院では、ダイヤモンドセラミック・オールセラミック・ハイブリッドセラミックの3種類をご用意しています。
それぞれ強度・審美性・費用のバランスが異なるため、歯の位置・状態・患者様のご要望を踏まえて最適な素材をご提案します。
奥歯など咬合圧がかかる部位にはより高強度の素材を、前歯など目立つ部位には透明感と自然な色調を優先した素材を選択するなど、部位と目的に応じた使い分けを行っています。
院内技工室と専任技工士によるオーダーメイド製作
当院には院内技工室を完備し、技工士が常駐しています。
患者様のご希望に応じて技工士が直接立ち会い、セラミックの色味・形態について細かな調整まで対応できます。
歯の色は個人差が大きく、既製品では再現しきれない微妙なニュアンスも、技工士との直接のやりとりによって実現できます。
見た目の美しさだけでなく、かみ合わせや機能面まで配慮した技工物の製作を追求しており、長期的に安定した使用を目指した補綴物をご提供しています。
CTで神経位置を把握した最少限の削合
セラミック補綴の製作において、健康な歯質をどれだけ保存できるかは非常に重要なポイントです。
当院では歯科用CTにより神経の位置を0.1mm単位で確認したうえで削合量を最小限にとどめ、将来的な歯の寿命を考慮した処置を行っています。
「不必要に歯を削らない」という方針は、審美的な仕上がりと歯の長期保存の両立につながります。
精密な診断に基づく治療計画が、当院のセラミック治療の品質を支えています。
仮歯段階での丁寧なフィードバックプロセス
当院では、最終的なセラミック補綴物を製作する前に仮歯(プラスチック製)を装着し、患者様に実際の見た目・感触を確認していただきます。
仮歯の段階で色・形・大きさについて患者様のご要望を細かく伺い、技工士がその内容を最終補綴物に反映します。
このプロセスを丁寧に踏むことで、「思っていたのと違う」というギャップを防ぎ、患者様の理想に限りなく近い仕上がりを実現します。
1回目の治療で仮歯まで装着するカスタムセラミック法の流れが、このプロセスを可能にしています。
充実した保証制度
定期健診にご来院いただいている患者様を対象に、セラミック補綴の保証制度を設けています。
ダイヤモンドセラミックは3年、オールセラミック・ハイブリッドセラミックは2年の保証期間内であれば無償での対応が可能です。
当院のダイヤモンドセラミックは、国内薬事認可を受けた2005年から院長が導入しており、当時製作した補綴物が現在も問題なく使用されているという長期使用実績があります。
セラミック素材の種類と特徴
| 素材 | 内側 | 外側 | 特徴 | 料金(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| ダイヤモンドセラミック | 酸化ジルコニウム | 専用陶材 | 強度と透明感・自然なニュアンスを両立。天然歯に最も近い質感 | 160,000円/本 |
| オールセラミック | 全セラミック | 全セラミック | 高い透明感と審美性。前歯など審美優先部位に適する | 120,000円/本 |
| ハイブリッドセラミック | プラスチック×セラミック | セラミック | 費用を抑えながらセラミックの審美性を得られる選択肢 | 80,000円/本 |
銀歯・フルジルコニアとの違い
銀歯は見た目が天然歯に見えないだけでなく、金属イオンの溶出により歯ぐきや歯根に着色が生じるリスクがあります。
フルジルコニアは強度に優れ奥歯やブリッジに適していますが、単層構造のため透明感や細かな色のニュアンスの再現においてセラミック系素材に比べ制約があります。
ダイヤモンドセラミックは強度・審美性・自然なニュアンスのすべてを高いレベルで兼ね備えた素材です。
セラミック治療の流れ
1回目:カウンセリング・CT撮影・仮歯装着
60分の無料カウンセリング後に精密検査を実施し、治療計画と費用をご提示します。
当日のうちに虫歯処置と仮歯装着まで完了します。
技工期間(約2週間〜1ヶ月)
仮歯装着中に技工士がセラミック補綴物を製作します。
2回目:セラミック装着・咬合調整
完成したセラミックを装着し、かみ合わせを最終調整して治療完了です。
費用
| 治療内容 | 料金(税抜) |
|---|---|
| ダイヤモンドセラミック | 160,000円 / 本 |
| オールセラミック | 120,000円 / 本 |
| ハイブリッドセラミック | 80,000円 / 本 |
| 初診検査(CT・セファロ・模型撮影等) | 30,000円 |
よくある質問
セラミックと銀歯はどちらがよいですか?
銀歯は保険が適用されますが、見た目・金属アレルギーのリスク・長期的な歯ぐきへの影響といった面でセラミックに劣ります。
長期的な歯の健康と審美性を重視される場合はセラミック補綴をおすすめしています。
セラミックは割れることがありますか?
セラミックは天然歯と同程度の硬さを持ちますが、強い衝撃や食いしばりが続くと破損するリスクがあります。
当院では素材の選択・咬合設計・定期的なかみ合わせの確認によってリスクを最小限に抑えるよう努めています。
治療後、すぐに食事できますか?
セラミック装着後の当日は、硬いものや粘着性の強い食品を避けていただくことをおすすめします。
翌日以降は通常の食事を楽しんでいただけます。
セラミックの色は自分で選べますか?
はい。
仮歯の段階で技工士と直接確認・調整しながら最終的な色・形を決定します。
自然な白さから明るめの白さまで、患者様のご希望に合わせて選択可能です。
保険のかぶせ物からセラミックに変えられますか?
既存の補綴物をセラミックに交換することは可能です。
現在の歯の状態・下地の状態を精密検査で確認したうえで、最適な治療計画をご提示します。